ボルマン理論戦略で億万長者へ      秒速スキャルピングツールの最終兵器    【Hyper Click Billionaire Scalping】      これまでとは次元の違うスキャルピングトレードを体感してください












為替相場の脈拍を驚くほど正確にとらえるティックチャート


突然ですが、皆様はティックチャートというのをご存知でしょうか?

MT4の気配値表示に表示される、あの高速で動くライン状のチャートをイメージされるかもしれませんが、それとは違います。
15秒足や30秒足といった1分足より短いチャートもありますが、それでもありません。

ここでのティックチャートというのは、レート変動が指定回数起こる度にローソク足が形成されるチャートのことで、一般的な1分足、5分足のような時間的概念がないチャートのことをいいます。
ひょっとするとどこかで聞かれたことがあるかもしれませんが、70ティックチャート、100ティックチャートというのがそれに該当します。

ネットで調査してみるとよくわかりますが、スキャルピングのような超短期売買で成果を上げているトレーダーにとって、このティックチャートというのは定番となっており、少なくとも最終的なエントリータイミングを決定する際には、この動きを無視することは決してできません。
非時系列データであるティックは、時系列データのテクニカルとは違った効果がある為です。

そこでまず、このティックチャートの動きについて、できるだけ容易にご理解いただける様、まずは直近のわかりやすい例として、米連邦公開市場委員会(FOMC)時の1分足の動きと、本システムティックチャートの動きを比較してみることにいたします。




上の画像は、米連邦公開市場委員会(FOMC)時におけるUSD/JPY1分足の動きと本システムティックチャートの動きを比較した画像ですが、1分足では山と谷が2つ程度あるに過ぎず動きも早いので、レートを見ながら勘と経験だけを頼りにトレードするしかありませんでした。
又、テクニカルで判断しても、遅行するMACDのような指標は勿論のこと、オシレータを使っても天底から2~3本以上は外れてサインが出ます。

一方、同じ期間のティックチャートを見てみると非常に解像度が高く、この様に急激な動きも分解して表示することができますので、ダウ理論の理解だけでも取れそうな気がしてきます。
※従来の一般的な分足では、仮に1分足を10秒足、20秒足で表示してもこの様にはなりません。


次に反対のケースとして、ほとんど動きがない日本時間の昼間で比較してみます。




テクニカル指標というのは各種計算式から構成されていますが、値動きが無ければ正しいサインを出しません。
通常の時間足(分足)では、値動きがない時間帯でもチャートの本数だけは増えていき、テクニカルが効かなくなりますので、結論としてレンジ相場に弱いということになります。




又、アメリカ、中国の重要指標発表時や、日銀総裁会見の時間帯では、通常平均的に1分以上掛かるローソク足一本あたりの形成時間が10数秒~30秒程度に短縮されることも珍しくありません。







ティックチャートの素晴らしいところは、なんといっても相場の勢いをダイレクトに感じ取れるところにあります。
相場に勢いがありレート更新の頻度が多くなれば、ローソク足の形成速度が速くなり、逆に相場が閑散で勢いがなくなってくると、ローソク足の本数が減ってチャートそのものがコンパクトになります。

これはなかなか文章では伝えにくいのですが、ティックチャートの動きを見ることによりローソク足の形成スピードが視覚的に確認できるので、相場の勢いや流れを従来の分足よりも正確に把握することができます。

因みに、現在巷で販売されているMT4用シグナルツールというのは、ほぼ全てが従来の分足の動きから算出したシグナルになっていますが、これの優位性には限界があると言えます。

何故なら、スキャルピングの勝ち組は必ず相場の勢いを見ているからです。


残念ですが、従来のローソク足では相場の全てを表すことはできません。

少なくともスキャルピングのような超短期売買においては、まずティックチャートを手に入れることが基本中の基本であり、勝ち組の必須条件だということがおわかりいただけるのではないでしょうか。


※参考までに、ティックデータに関しては、統計学から見た興味深い研究結果も報告されています。

【キャノングローバル戦略研究所】
“超大量多様な経済データの実証分析から金融市場を捉える試み” より一部内容抜粋


5ティックごと、20ティックごと、1500ティックごとと、いくつかのティック間隔をとって変動を見たときに価格が上がったか下がったかを調査すると、価格変動の性質は時間スケールによって違っていて、長い時間でみれば確かにランダムウォークだが、数分という時間で見ると実はそうでもなく、統計的有意な時系列相関があるということが分かる・・・
http://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20120508_1349.html


ここまでのご説明で、本システムは、MT4からレート取得して自在にティックチャートを生成、描画できるものらしい、というご推測だけはいただけたかもしれませんが、それだけでは決して画期的なシステムとはいえません。

数少ないとはいえ、いくつかのブローカー(IG証券『ProRealTimeチャート』やマネーパートナーズ『HyperSpeedNext』など)では同じ様なティックチャートを表示できます。
※ただし、100ティック以上表示可能なものについては、有料であったり、月々の最低売買条件が発生したりします。

私が次に考えたことは、従来の一般的な分足ではなくティックチャートの動きからエントリー、ストップ、利確、等のシグナルを出すことと、更にHyper Click FXで開発したパソコン上の任意の座標をクリックさせる機能を組み合わせて自動化すると、これまでにない画期的なシステムが出来上がるのではないかというものですが、はたしてその予想は的中することになりました。



次ページ【開発に至った経緯】